クリヤーヨーガ マスターコース プログラム
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プログラムの特色
ヨギーナの「クリヤーヨーガ マスターコース プログラム」はヨーガの総体系を学ぶためのマスターコースであり、そのために厳選された講義科目と講師陣を揃えた、まさに「英知の結集」を具現化したプログラムです。
すでに多くの方がヨガのインストラクター養成講座に参加され、そして多方面で活躍をされています。
しかしその多くはアーサナにのみ目が向けられ、また講座の性格上、レッスンの指導法や基礎知識に重点が置かれています。
ヨギーナでは、基礎体力や健康などの身体的向上はあくまでヨガの基本的な効能の一つであり、その目標は「精神の満足」だと考えています。
このため、「クリヤーヨーガ」のプログラムでは、講義と実践を絡めながらも「知」に重点を置き、西洋医学、東洋医学、仏教、そしてインド学(インド哲学、インド思想)という様々な観点からヨーガを学んで頂けます。
また講義の他にもチャンティングやリトリートなど、本プログラムから得られるヨガの素養を補強するための講座も多々取り揃えられます。
月に3〜4回の週末の2日間、この8月から半年強の過程において、膨大な英知を自らの物にし、より高いステージでヨーガを理解できるようになる特別マスターコースです。
なぜ「知」が大事なのか、ということについて
ヨーガを理解する上で、避けては通れないサンスクリット。
サンスクリットは当然本プログラムにおいてもヨーガ理論の講義に繋がる重要な講義になり、また大きなウエイトを占める講義になりますが、サンスクリットを理解することはヨーガを理解する扉を開けることができる、重要な意味を持つ鍵になります。
また機能解剖学を通して関節の可動域や深層筋(インナーマッスル)について深く知ることができ、運動生理学では身体について、栄養学では適宜、適切な「良食」の摂取などを学び、理解することはヨガをするうえで理論的に補強され、正しい道に導いてくれます。
東洋医学を知ることは西洋医学や科学では得られない、説明できない領域においてヨガをする正常な身体機能を理解する方向を得ることが出来、仏教の観点からは心の迷いや悩みについてのケア(スピリチュアルケア)を学ぶことでヨガによる「精神の平安」をより理解出来るようになります。
ヨーガの目標は決してアーサナの習得だけではなく「精神の満足」であり、その背景となる「知」の造詣がないことにはヨーガを語ることができません。
例えば人には様々な悩みがあります。
病気や家族、仕事や学校、多かれ少なかれ悩みはいつでもあります。
ストレス解消、などというと簡易に聞こえますが、ヨーガの第一歩はこのことにあり、「知」の習得によってこそヨーガを知ることが出来るのです。
本プログラムにおける目的は、すでにインストラクターとしてヨガを教えている方も、また個人的にヨガをより習得されたい方も、知識の正しい理解によってヨーガの体系を得ることにあり、「知」の重要性は正にここにあります。
「クリヤーヨーガ」では精神面と物質面の双方を学び、得た「知」の集大成によりヨーガを理解できるようになります。
欠席しても後で見れる、とっても参加しやすいヨギーナ的気配り
「クリヤーヨーガ マスターコース プログラム」はこの8月から始まり、来年の2月まで続きます(現時点では2月終了予定ですが、講師の先生方による事情により期間中のプログラム日程の変更、延長する可能性があります)。
基本的に毎週末、土曜日と日曜日、最後のレッスンが終わった後に講義が始まり、大体午後3時〜5時(内容によって変わる場合があります)の2時間、または1時間半の予定です。
もちろんお盆やお正月はお休みが入りますし、必ず1週間毎の週末に講義が組まれている分けではなく、月に1度は1週間講義が空くこともあります。
それでも日曜日にお仕事があったり、お家の用事や急な約束等々、色々な理由で出席できないこともあるかもしれません。
そこでヨギーナでは講義のあった翌週、参加できなかった方を対象に希望者があればビデオ視聴による「ビデオ講義」の機会をご提供致します(注)。
例えばある土曜日と日曜日の週末にある講義があったとします。
この2日間の両日、またはどちらかに残念ながら出席できなかった方で、ご要望がある場合、その翌週にヨギーナが設定した日時において、ビデオによりその内容をご覧頂け、出席された方々と同様に学んで頂けます。
せっかくの、貴重な、そしてあり得ないくらい素晴らしい講義の数々に、ヨギーナではとことんまでお客様が損をしないようにしっかりサポートを致します。
(注) 講師の著作権保護や業務優先によりスタジオ指定の日時において、定められた制限内において視聴ができます さらに詳しく
あり得ない、一生に一度の「英知の集合」
国立 大阪大学に高野山大学、大阪体育大学の「博士(准教授や講師等)」から人々の救済を第一に日々活動を続けている現役の僧侶、第一線の現場で活躍をされている管理栄養士や理学療法士、長年鍼灸大学等で研究をされてこられた東洋医学原論の講師などなど、その他にも多数の講師を招聘して受けられる、まさに夢のような「英知の結集」。
このズラリと勢揃いした講師陣が一堂に会するのはあり得ないことで、奇跡と云って過言ではありません。
今だけの受講機会を逃すと、もはや再現不可能なこのマスターコースにおいて予定される講義内容を以下にご紹介いたします。
※ 講義名は現時点では仮題で、講師により変更される場合があります
※ 講師の判断により、講義内容によっては同一講師の複数の講義を一つにまとめられる場合があります
※ 講師の判断により、講義内容が変わる場合があります
講義一覧
- 初級サンスクリット(カオル)さらに詳しく
- ヨーガ理論(カオル)さらに詳しく
- ヨーガスートラと般若心経(サンスクリット研究家 日本サンダハン関西支部代表 長谷川先生)さらに詳しく
- インド哲学、及びその思想 ヴェーダからウパニシャットまで(大阪大学 文学博士)さらに詳しく
- 仏陀の視点からの心理学とスピリチュアルケア(高野山大学 准教授)さらに詳しく
- 仏教瞑想の実践法ならびに理論的背景(高野山大学 准教授)さらに詳しく
- 悟りのプロセス 自己実現と十牛図(禅の悟りに至る過程を牛を主題にして十枚の絵で表したもの)(華厳密教宗 ご住職)さらに詳しく
- 基礎解剖学(国家認定 理学療法士)さらに詳しく
- 運動生理学(スポーツ生理学)、機能解剖学(大阪体育大学 人間・環境学博士 准教授)さらに詳しく
- 理学療法概論(国家認定 理学療法士)さらに詳しく
- 東洋医学概論 第1回 気の概念 第2回 気の概念と東洋医学について(国家認定 鍼灸師、その他各種講師)さらに詳しく
- 気と太極拳 気功(国家認定 鍼灸師、その他各種講師)さらに詳しく
- 栄養学概論 基礎、及び応用栄養学、臨床栄養学から(国家認定 管理栄養士)さらに詳しく
- 栄養学実践(インド料理レストラン経営・シェフ)さらに詳しく
- チャンティング
- 音と瞑想の共和
- リトリート(宿泊)さらに詳しく
- クリヤーヨーガ 実践(カオル)
この他にも調整中のものもあり、総時間100時間以上、充実した内容の講義は一連の「流れ」で構成され、せっかく学んだ内容が頭から離れないように系統立てて、そしてストーリーを持って進行されていき、確実にお客様自身のものになるように組み込まれています
講義日程の詳細はスケジュールにつきましては、以下に1月末までの予定をご案内致します。
| 日付 | 講義名 |
| 8/01 (土) | 初級サンスクリット |
| 8/02 (日) | ヨーガスートラと般若心経 |
| 8/08 (土) | インド哲学、及びその思想 ヴェーダからウパニシャットまで |
| 8/09 (日) | インド哲学、及びその思想 ヴェーダからウパニシャットまで |
| 8/22 (土) | インド哲学、及びその思想 ヴェーダからウパニシャットまで |
| 8/23 (日) | ヨーガ理論 |
| 8/29 (土) | 仏陀の視点からの心理学とスピリチュアルケア |
| 8/30 (日) | 仏教瞑想の実践法ならびに理論的背景 |
| 9/05 (土) | 初級サンスクリット |
| 9/06 (日) | ヨーガスートラと般若心経 |
| 9/12 (土) | ヨーガ理論 |
| 9/13 (日) | 基礎解剖学 |
| 9/26 (土) | ヨーガ理論 野外実習(ピクニック) |
| 9/27 (日) | 悟りのプロセス 自己実現と十牛図 |
| 10/03 (土) | 初級サンスクリット |
| 10/04 (日) | ヨーガスートラと般若心経 |
| 10/10 (土) | ヨーガ理論 |
| 10/11 (日) | 理学療法概論 |
| 10/17 (土) | 機能解剖学、運動生理学(スポーツ生理学) |
| 10/18 (日) | 理学療法概論 |
| 10/24 (土) | 機能解剖学、運動生理学(スポーツ生理学) |
| 10/31 (土) | 機能解剖学、運動生理学(スポーツ生理学) |
| 11/01 (日) | ヨーガスートラと般若心経 |
| 11/07 (土) | 初級サンスクリット(1/30に振替) |
| 11/08 (日) | 東洋医学概論 気の概念 |
| 11/14 (土) | 東洋医学概論 気の概念と東洋医学について |
| 11/15 (日) | 気と太極拳 気功 |
| 11/21 (土) | ヨーガ理論 |
| 11/28 (土) | 基礎栄養学概論 |
| 11/29 (日) | 応用栄養学概論 |
| 12/05 (土) | 初級サンスクリット |
| 12/07 (日) | ヨーガスートラと般若心経 |
| 12/12 (土) | リトリート |
| 12/13 (日) | リトリート |
| 12/19 (土) | ヨーガ理論 |
| 12/20 (日) | 般若心経 |
| 12/26 (土) | チャンティング |
| 1/09 (土) | 初級サンスクリット |
| 1/16 (土) | 臨床栄養学 |
| 1/17 (日) | インド音楽と瞑想 |
| 1/23 (土) | クリヤーヨーガ実践 |
| 1/30 (土) | 初級サンスクリット |
| 2/06 (土) | 栄養学実践(予定日) |
| 2/07 (日) | ヨーガスートラと般若心経 |
| 2/13 (土) | クリヤーヨーガ実践 |
| 2/20 (土) | クリヤーヨーガ実践 |
| 2/28 (土) | 修了式 |
「早期割引き」に「分割」もOK 魅力あふれる価格設定
1 お申し込み
ヨギーナの店頭、または下記のリンク先よりダウンロードした申込書に必要項目をご記入の後、ご署名、ご捺印の上ヨギーナまでご郵送頂くか、ヨギーナの受付に直接ご提出下さい。
申込書のダウンロード
2 支払い方法
現金でのお振込、または店頭にてのお支払いのいずれかでお支払い頂けます。
なお振込での支払いをご希望の方は、申込書の振込先に関する項目をよくお読み頂き、お間違えのないようご注意下さい。
3 3つのお得な価格プラン
まず7月22日(水)までのご入金確認分までを「早期割引き」の対象とさせて頂きます。
さらに急な出費にすぐのお支払いが難しい方のために「分割払い」のオプションもご用意いたしました。
「早期割引き」、「定価料金」、「分割払い」の便利でお得な3つの料金プラン。
ご都合やお好みに応じてプランをお選び頂けます。
4 より深くお学び頂くために、受講特典をさらにお得に
※ 以下の内容は、従来のご案内に加え、さらに充実した受講特典が追加されたものです
ヨギーナの通常のレッスンの一部と、本プログラムとの間には密接な繋がりがあります。
例えば「ヨーガ理論」の講義と水曜日の夕方のレッスン「ヨガする時間」がリンクし、ヨーガ理論の講義がある間は、「ヨガする時間」のレッスンの中でヨーガ理論の講義が補完されます。
また「アシュタンガヨガ」や「シバナンダヨーガ」のレッスンも、それぞれ各講義と繋がり、そしてアーサナを深く追求するためにリンクしています。
このため、従来からご案内していた水曜日の夕方のレッスン「ヨガする時間」は元より、これに下記の指定のレッスンを加え、指定期間中はその参加料を無料とさせて頂きます
受講特典として、レッスンの参加料が無料になる指定レッスン
期間 2009年8月から2009年1月末まで
指定レッスン
毎週 水曜日 18:30 〜 19:30 ヨガする時間
毎週 水曜日 19:45 〜 21:15 アシュタンガ ヨガ フル プライマリー
毎週 木曜日 18:30 〜 19:45 シバナンダ ヨーガ
毎週 日曜日 10:00 〜 11:30 アシュタンガ ヨガ フル プライマリー
毎週 日曜日 11:45 〜 13:00 シバナンダ ヨーガ
毎週 日曜日 13:15 〜 14:15 アシュタンガ ヨガ ビギナー
この受講特典は、講義の中で学んで頂いた内容を実践で確かめ、理解して頂くためで、出来るだけご参加されることを推奨いたします。
さらにヨギーに必須の書籍やグッズも、よりお求めやすくなります
店頭でご用意している書籍などは本プログラムに役立つものが多く、また日々ヨガを続けている方々にはヨガマットやグッズなど、全てが必要なものになります。
そこで期間中(プログラム終了まで)、店頭のすべての物販(書籍、ヨガマット・グッズ、飲料など)を受講者の方は2割引きでご提供させて頂きます。
品目はその都度変わることもありますが、できるだけ課題図書など皆さんのお役に立つものをそろえるつもりです。
5 料金について
「早期割引き」 38万円(税抜き、税込み 399,000円) ※ 7/22で終了しました
「定価料金」 42万円(税抜き、税込み 441,000円)
「分割払い」 21万5千円(税抜き、税込み 225,750円)の2回払い
「分割払い」 9万1千円(税抜き、税込み 95,550円)の5回払い
受講料には各種テキスト、及び一部教材が含まれていますが、各講師の判断による課題図書等やリトリートの一部費用など、別途実費費用が必要な場合があります。実費費用につきましては、随時ご案内いたします。
※ 早期割引きは7/22 (水) までのご入金確認分において適用されます
※ 振込での支払いをご希望の場合、振込手数料はお客様負担でお願い致します
※ 申込書の提出と、受講料の入金確認(分割払いの場合は1回目の入金確認)をもって申込み完了とします
※ キャンセルの場合はキャンセル料がかかります
キャンセル手数料
受講開始2週間前まで 0%(全額返金)
受講開始7 〜 13日前まで 50%
受講開始前6日以内 100%
※ 本プログラム開始後(2009年8月1日以降)の解約のお申し出に対してご返金には原則として応じられませんので予めご了承ください。
※ キャンセルの場合は必ずご本人様確認がとれる状態でのご連絡が必要となりますので、必ず申込書の控えなどのご用意をお願い致します。
6 分割払いについて
分割払いをご希望の方は、その回数により2回払いと5回払いとに分かれ、各分割分の支払い期限は以下の通りとなります。
2回の分割払いの場合、分割された指定金額(上記「5」参照)の1回目分は平成21年7月末まで、2回目は同年10月末までのお支払いとなります。
5回の分割払いの場合、分割された指定金額(上記「5」参照)の1回目分は平成21年7月末まで、2回目から5回目までは同年8月末から同年11月末までの各月末までのお支払いとなります。
なお、1ヶ月支払いが遅れる毎に、1ヶ月1万円づつ追加料金を徴収させて頂きます。
お申し込みの流れ
まずお申し込みのご予約を店頭で直接、またはメールか電話にてご連絡下さい
↓
申込書に必要事項を記入し、ご署名、ご捺印の上、提出して下さい
申込書のダウンロード
↓
申込書の提出後、1週間以内に各料金プランの支払い方法に基づき、振込、または店頭にて直接、現金にてお支払い下さい
↓
申し込み完了
お申し込みはこちらから
ヨギーナの店頭、または下記のリンク先よりダウンロードした申込書に必要項目をご記入の後、ご署名、ご捺印の上ヨギーナまでご郵送頂くか、ヨギーナの受付に直接ご提出下さい。
なお申込書の提出の前に、事前に受講申込みのご予約が必要になりますので、先に必ず下記の「お申し込みの流れ」をご確認下さい。
申込書のダウンロード
お申し込みの流れ
決して難しくありません
よく頂くお問合せに、「自分にはまだ早いのでは?」、「インストラクターや上級者の人向けでは?」とか、「素人には難しいのでは?」、というお声を頂きますが、決してそんなことはありません。
逆に「クリヤーヨーガ マスターコース プログラム」の素養があってこそ、ヨガを本当の意味で実践できるのです。
またその他にも、単発のワークショップで講義をする可能性や予定をお訪ね頂くのですが、講師陣には大学の先生方が多く、日々の研究や自らの活動に忙しくて私的な講演活動をされていない方がほとんどで、一部の講演活動を副業にされておられるような方々と違い、まずないと思って頂いていいと思います。
今だけの受講機会を逃すと、もはや再現不可能というには誇張でもなく、本当のことで、ぜひこの機会を逃されないよう、お申し込みをお待ちしています。
各講義についての内容の説明はこちらから
インストラクターの強い見方
インストラクターのみなさんに朗報です。
それは、「クリヤーヨーガ マスターコース プログラム」が全てのヨギーに必須の、そして最も優れた最高の「インストラクター養成コース」でもある、という話なのです。
これまで一つ、または複数のインストラクター養成講座や資格を持たれている方も、この「クリヤーヨーガ マスターコース プログラム」でさらに磨きがかかります。
「クリヤーヨーガ」の最大で、最高の恩恵は「知」のスキルアップです。
この「知」のスキルアップがあればこそ、今担当しているレッスンがさらに一段階も二段階も上がることは間違いありません。
どこでも通用する「認定書」もついて、最強、最高のインストラクターの誕生です。
がんばったあなたには「認定書」
長期間にわたる「クリヤーヨーガ マスターコース プログラム」では、毎回規定の講義等に出席し、内容を理解したと認められた方に、コース終了後に特別な「認定書」を発行いたします。
納得のいくものに混じって名ばかりのものが多い中、英知を身につけた証しとして、認定書は誰が見てもその人の力量を証明する意義深いものと言えます。
なおその他にも、規定の講座の 75% 以上出席された方には「修了証書」が発行され、こちらも「クリヤーヨーガ マスターコース」の成果を立派に身につけた証しとして、どこでも通用する証明書になります。
大学と同等の講義を修めたことを意味する、ヨギーナが特別に発行し、指導者として保証する「認定書」と「修了証書」、これが通用しないところはどこでしょうか?
体操ヨガとはおさらば
口さがない人にとって、多くのインストラクターのレッスンはヨガのポーズを教えるだけの「体操ヨガ」と言われます。
もちろん「体操」は、均整の取れた発育・健康の増進・体力の鍛錬等のために行う一定の規則的な運動
(スーパー大辞林 3.0 より)であり、その目的と結果は素晴らしく、多くの人々に必要なものです。
しかしヨギーナの「クリヤーヨーガ マスターコース」を受講される方にとって、ヨーガは「体操」だけでなく、その真髄は「精神の満足」であることは自明の理だと思います。
ぜひこの機会にアーサナの習得だけの日々におさらばし、本当のヨーガを身につける第一歩を踏み出して下さい。
受講資格は「誰でもOK」
ヨギーナの通常のレッスンでは、一番最初にお越しになる当日、またはそれまでにスタジオへのご登録が必要です。
しかし「クリヤーヨーガ マスターコース プログラム」では誰でもご参加頂け、スタジオへ通常のご登録は不要です(要申込書)。
すでにインストラクターとしてヨガを教えている方も、また個人的にヨガをより習得されたい方も、どなたでもお申し込みをお待ちしています。
いくつも大学に入るのは不要です
「クリヤーヨーガ マスターコース プログラム」の特長は豪華な講師陣とその数の多さです。
誰もが知っている国立 大阪大学に高野山大学、大阪体育大学に東洋医学の専門学校、さらには華厳密教宗のご住職に現場の第一線で活躍されている実践の理学療法士や管理栄養士などなど、その他にも有名インド料理店のシェフなどにも参加いただいて繰り広げられる、まさに「多彩な」講座の数々。
どこを取ってもヨギーナだけにしかない独自の内容です。
日本語で学べる幸せ
インド哲学に機能解剖学、とてもじゃありませんがかなり難しい内容です。
しかし本プログラムでは、厳選された講師の方々が、分かりやすく使い慣れた私たちの日本語で講義をしてもらえます。
またもう一つ重要なポイントがあります。それは仏教や東洋医学に関する講義です。
ヨギーナでは、私たち日本人の歴史の中で、多くの思想や文化がインドから直接に入ってこずに中国のフィルターを通して、中国や朝鮮半島から全てが渡ってきた事実を重視し、私たちの日常会話にその答えを見出しました。
例えば「気」という言葉一つでも、驚くほど沢山の言い回しや単語があり、またそれらの多くをごく日常的に使っています。
どうしても難しい概念の説明になりがちな講義でも、出来るだけ分かりやすく、一見ヨガとは関係のないもののように見えても、実は非常に近道なものをご用意したのが「クリヤーヨーガ マスターコース プログラム」なのです。ぜひご期待下さい。
ビデオによる補講について
講義のあった翌週、参加できなかった方を対象に希望者があればビデオ視聴による「ビデオ講義」の機会をご提供致します。
補講をご希望の方は、まず受講できない講義の当日までにメール、又は電話にてヨギーナまで連絡を頂くことで参加受付とし、あらためてヨギーナから受講日をお知らせ致します。
回数は基本的に各講義につき1回、火曜日から金曜日までの平日午後のヨギーナのレッスンのない時間帯で、各回、希望者に日時をその都度設定させて頂き、参加資格は講義に参加されなかった方のみで、1回までとなります。
なお各回(1週間単位)毎に日時を設定するのは、スタジオとお客様の都合を出来るだけ調整ができるようにするためです。
また講師の先生によってはビデオ撮影自体を許可されない場合があり、また講義の内容や性質上、ビデオ撮影が出来ない場合もありますので、補講が成立できない場合はご了承下さい。
初級サンスクリットについて
耳で覚えるしか方法がないサンスクリットを、基礎から6回にわたって文字で学べる貴重な「サンスクリット講座」です。
サンスクリットの言葉の一つ一つにはとても奥深い意味があり、サンスクリットを知らずにヨガは理解できません。
本講義では、日本で出版されているサンスクリット語習得において最高峰と名高い「入門サンスクリット (税込み 8,400円) 」を用い、本格的に初歩のサンスクリットを習得して頂きます。
なお「入門サンスクリット」は受講料に含まれていますので新たにお買い求め頂く必要はなく、受講初日にお渡し致します。
ヨーガ理論について
ヨーガについての知識を広く、深く、学ぶための連続講座(6回)。
ヨーガとは何か、という問いには様々な解があります。
一つの言葉でいうと禅になり、多くで語ると焦点がぼやけて極めて難解な問いです。
ヨーガは体操ではなく、その本質は肉体だけでなく心と身体の双方に関わるもので、実際にヨーガスートラの中でアーサナについて記載されているのは驚くことに3カ所にすぎません。
サーンキャ哲学、サンスクリット、ヨーガスートラなどを通してヨーガを理解するために「初級サンスクリット」や「ヨーガスートラと般若心経について」の講義や「ヨガする時間」のレッスンとリンクし、ヨーガについて学ぶ講義です。
ヨーガスートラと般若心経について
サンスクリット研究の第一人者、長谷川先生による連続講座(6回)。
ヨーガスートラと般若心経を題材に、ヨーガの真髄を幅広い知見と教養から解説頂けます。
僅か300字足らずの経文に大乗仏教の心髄が説かれているとされる般若心経。
この般若心経をサンスクリットで学ぶことにより、ヨーガスートラをさらに理解できることになり、またヨーガをより深く学ぶことになります。
サンスクリットの「宇宙」に触れ、ヨーガの奥深さを認識できる講義です。
インド哲学、及びその思想
ヴェーダからウパニシャットまで について
国立 大阪大学大学院の、伝統あるインド学研究室(文学研究科)でヴェーダを専門に日々研究を続けておられる先生(文学博士)による連続講座(3回)。
日本では昔からインド哲学などの研究が盛んな関西において、元大阪大学名誉教授の佐保田先生の系統を受け継ぐ「名門の誉れ高い」研究室の第一線で活躍をされておられる堂山先生の貴重な講義はまさに必見。
最高学府でしか得られない本講義は「知のスキルアップ」にとって必須の講義であり、「宇宙」をイメージして構成された「クリヤーヨーガ マスターコース プログラム」の中でも最も重要な講義の一つであるとともに、その始まりにふさわしい講義です。
仏陀の視点からの心理学とスピリチュアルケアについて
高野山大学の主要な学科の一つスピリチュアルケア。
スピリチュアルケアを「精神療法」、「スピリチュアルセラピー」と云うと分かりやすくなりますが、少し違った意味になってきます。
なぜならそれは西洋的な解釈の上に立った精神的な配慮であり、東洋的観念、特に仏教的な視点からの「スピリチュアルケア」はまた違ったものになります。
仏教は実際的な苦しみを安らぎへと変容させることを大きく掲げ、そのことを理性的かつ哲学的に論じています。
このような観点から、「心の救い」に代わって「心の治療・癒し」を志向する心理学や精神医学に対して仏教的な視点を付加した仏教心理学は私達に「古くて新しい価値観」をもたらし、毎日を生きていく上での大きな癒しになります。
そしてこの仏教心理学的な観点による「スピリチュアルケア」を学ぶことは、自分勝手なヨーガを極めていくのでなく、個でありながら全体になる、ヨーガの真髄に近しく、且つ重要になります。
またヨガをすることでストレスを解消するという単純で、それでいてヨーガの中で一番重要なことの一つを、指導者としてきちんと理解するためにも非常に重要な講義になります。
この素晴らしい「仏教心理学」と「スピリチュアルケア」を、高野山大学で「スピリチュアルケア」を専門に、また「日本仏教心理学会」や多数の著作活動で様々なご活躍をされておられる井上ウィマラ先生(准教授)にご講義頂けます。
※ いくつかの言い回しや単語は、井上ウィマラ先生が運営委員会会員として活動されておられる「日本仏教心理学会」の主旨書から引用させて頂きました
仏教瞑想の実践法ならびに理論的背景について
高野山大学スピリチュアルケア学科の准教授として、ウィパッサナー瞑想と パーリ経典やアビダルマ仏教心理学の研究に取り組んでおられる高名な井上ウィマラ先生による瞑想についての珠玉の講義の時間です。
なぜ瞑想をするのか、瞑想とは何なのか、瞑想によって得られるものは何か。
この閉塞感の強い時代に、ヨーガを実践するものの素養として、このような講義は必要不可欠です。
悟りのプロセス 自己実現と十牛図について
十牛図は、禅の悟りに至る過程を牛を主題にして十枚の絵で表したものですが、東洋思想に造詣の深い欧米の心理学者の間では以前よりよく知られていて、60年代以降、欧米で禅が広まったのを機に心理学の世界でも注目され始め、禅宗のみならず心理学の世界でも自己を分析するのに活用されるようになりました。
日本の曹洞宗の開祖道元の「仏道をならふというは、自己をならふなり」という有名な言葉にあるように、禅において「自己認識」は非常に重視されています。
本講義の講師である華厳密教宗のご住職は、心理学を修め、平素より檀家を持たずに悩み、苦しむ人々を癒すためにカウンセリングを主に活動をされています。
十牛図を用いて自己を認識し、自己実現の方法を学ぶこの講義は、ヨーガで得られるものを理解する一助になる非常に重要な講義と云えます。
基礎解剖学について
身体を動かすハタ ヨーガにおいて、解剖学は必須の素養になります。
この講義では基礎の解剖学を学ぶことで細部にわたる人体の構成を学ぶとともに、特色として「現役の理学療法士」に講義をして頂けます。
理学療法とは、誤解を恐れずに曲解をして表現すれば「西洋医学に基づいた、医療行為としての整体」で、身体の構成を最も理解している医療従事者です。
内科医などのお医者様でなく、最も「体」を熟知している理学療法士による解剖学は、一味違った説得力のある講義です。
運動生理学(スポーツ生理学)、機能解剖学について
よく解剖学についてワークショップがありますが、ヨギーナでは「機能解剖学」に「生理学」を併せた特別な講義を3回にわたってご用意しました。
「機能解剖学」では、例えばどの筋肉を動かせばどの関節が連動し、どこが負担になり、どこまで可動域があるか、と云うことなどを学びます。
しかし人間はロボットではなく、生きた一つ一つの細胞の集合体であり、生命体であり、教科書通りの「数値」を覚えても片手落ちになります。
本講義では、京都大学大学院で生理学を研究され、大阪体育大学の准教授であり、スポーツ生理学、機能解剖学を専攻されておられる浜田先生に、人間の生理に基づく解剖学を講義して頂き、より深く、総合的に学べます。
理学療法概論について
理学療法とは何かと云うと、リハビリを思い起こす方が多いと思います。
理学療法は近年に発展、発達した分野ですが、その歴史は古くギリシャ時代にさかのぼります。
英語で理学療法は「physiotherapy」ですが、語源的には英語の「physio-」は「自然・自然物・物質(身体)の」を表し、「therapy」は「治療・療法」で、「自然の・物質」を「治療する」意味になります。
面白いことに、生理学は「physiology」で、「自然の・物質」の「学」となります。
理学とは「自然科学・物理学」を意味し、物理学の語源は古代ギリシアの自然学にさかのぼり、その「physics」という言葉は、元来は自然についての一般的な知識を意味し、自然現象から生物現象までを含む幅広い概念で、理学療法は「身体を治療する」根本的な医療になります。
「基礎解剖学」の説明で、" 誤解を恐れずに曲解をして表現すれば「西洋医学に基づいた、医療行為としての整体」" とありますが、現代の理学療法は外科、内科的な医療行為でなく「西洋医学に基づいて、身体を整形する医療行為」で、機能解剖学で学んだ知識を基に、外側から身体を調整する療法になります。
本講義で理学療法を学ぶことにより、自然の肉体を西洋医学的な解釈で上手に調節する方法を学び、ヨガで身体に負荷をかけすぎた時に負担が減らせる方法を学べます。
東洋医学概論について
第1回目の講義で「気の概念」を、第2回目の講義では「気の概念と東洋医学」について学ぶ二部構成の講義。
「鍼灸界の東大」と云われる明治国際医療大学(前 明治鍼灸大学)を卒業後(当時専門学校)、本場中国にて研究、研鑽を重ね、帰国後は母校で考究の日々を経た後、自らの鍼灸院を開院し、医業に従事する傍ら、(学生でなく)すでに国家資格を持つ人を対象に、更なる教育を施すなどの活躍をされている奈良先生にご講義頂ける内容は、インド哲学についで本プログラムの「目玉」の一つです。
東洋医学の歴史は古く、また漢方や経絡の発見、発達の過程において、道教の影響もあり「気」をなくしては理解が出来ません。
本講義では「気の概念」を主体に、ヨーガでも重要な「気」を東洋医学において学ぶことによりアーサナの完成を早めるとともに、東洋医学の基礎知識から生理学や解剖学との対比を行い、身体の構成を学びます。
独自の世界観を持つアーユルヴェーダでなく、日本人に馴染みの深い東洋医学を、漢方や仏教用語などの言葉が長い歴史の中で身近な日本語の中に浸透し、日常的に使われている私達の日本語で学ぶことにより、難しい「気の概念」もより深く理解できる講義でもあります。
気と太極拳(気功)について
ご自身でも長年太極拳を行われている奈良先生に、太極拳を通して「気」について学ぶ講義です。
健康法として広く認知されている太極拳は、元来も現在も武術であり、緩やかな動作の中にも緊張し、気を丹田に溜め、練り、 発勁により攻撃にします。
この「気」を操る行為を学ぶことは、難しいバンダを理解することに繋がり、またヨーガを深めることに繋がります。
特にアーサナだけでなく、中国武術や道教、東洋思想から生まれた太極拳や吐納法などの呼吸法を学ぶことにより、ヨーガを別の視点から見ることが出来るようになります。
栄養学概論 基礎、及び応用栄養学、臨床栄養学から について
栄養を取る、栄養について考えるということは、日々の生活を考えることに繋がります。
人間は食事をしないと生きていけません。
そして最低限の栄養と最高の満足(いわゆるジャンクフード)でなく、どのような時に、どのような食事をとればいいか、例えばヨガをした後には何がいいかなど、栄養学の知識は生きていく上でとても重要で、ヨガを健やかに続けていくための必須知識です。
「たんぱく質」、「炭水化物」、「脂質」の3つで「3大栄養素」、そこに「ビタミン」、「ミネラル」が加わると「5大栄養素」となります。
このようなところから基礎栄養学が始まり、「スポーツと栄養」、「ストレス・環境と栄養」の関係など、色々な日常生活の中の「事象と栄養との相関関係」を応用栄養学で学びます。
そして病気の時や体調が優れない時、何の栄養素を、どの食材で、どのように食べればいいか、ということを学ぶ臨床栄養学。
このような非常に重要で、そして大切な講義を各テーマ毎に3回、連続で続きます。
毎日ヨガをすること、毎日食事をすること、毎日必要な栄養を考えること、毎日ちゃんと消化をして栄養を自分のものにすること、そして毎日食事で得たものをヨガを通して身体に活かすこと。
そういうことが学べる「生きるための」講義です。
栄養学実践について
「美味しい」講義が始まります。
「栄養学概論」の3回目、臨床栄養学では栄養ケアプランや食事プランなど、様々な食材例などが出てきます。
しかしいくら勉強でも、聞いてるだけではお腹が困ります。
そこでプロのインド料理のシェフにお願いし、臨床栄養学の講義で出る食材を指定し、その食材を使って美味しい「南インド料理」に仕立ててもらう時間です。
うまく出来ているかどうか、味はいいかどうか、もちろんその場で出来立てを確認するため、シェフが自ら経営している南インド料理レストランにて講義をして頂きます。
とても表現が難しい、「美味しい」講義です。
リトリートについて
高野山の宿望で一泊、瞑想、ヨガ、そして講義で疲れた頭と心の休養。
最終的な募集人数により、内容が変わることがありますが、現時点ではこのような感じを予定していて、もちろん宿泊費など、費用は受講料に含まれています。